約 91,733 件
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1730.html
灰原にスポットライトが当たった割には内容がイマイチの映画。コナミなんていらねえいらねえ!灰原は俺の女!!
https://w.atwiki.jp/gball/pages/1174.html
前へ | 次へ クリア条件:全曲演奏する 開始時間: 終了時間: 参加人数: GBポップン第3弾。 第1弾 第2弾 今度はディズニーアニメの曲である。 ディズニーランドで聞いたことがある曲も多いはず。 ミッキーチューンズ系統限定のシステムとして、ポップン式長押しの「キープくん」が採用されている。 長押しはかなりの間本家シリーズに実装されなかったが、現行作「うさぎと猫と少年の夢」で「ロングポップくん」という名称で遂に本家シリーズに逆輸入された。 この為、ポップンの歴史の闇に封印されていた「ポップン式長押し」を体験するチャンスでもある。 ミスなしでクリアすると特別な絵が表示されるが、補完で良いだろう。
https://w.atwiki.jp/telespo2015/pages/719.html
テレ東 平日1200~1900 秋期 特捜警察ジャンポリス スポンサーリスト 10/2 30秒 - コナミ、マクドナルド、バンダイ、集英社、マーベラス、(PT)ブシロード、(PT)SME 10/9 30秒 - マーベラス、コナミ、バンダイ、集英社、(PT)ブシロード、(PT)SME、番宣 10/16 30秒 - 集英社、マーベラス、コナミ、バンダイ、(PT)SME、(PT)ブシロード、番宣 10/23 30秒 - バンダイ、集英社、マクドナルド、マーベラス、コナミ、(PT)ブシロード、(PT)SME 10/30 30秒 - コナミ、バンダイ、集英社、マクドナルド、マーベラス、(PT)SME、(PT)ブシロード 11/6 30秒 - マーベラス、コナミ、バンダイナムコエンターテインメント、集英社、(PT)豆しば、(PT)ブシロード、(PT)SME 11/13 30秒 - 集英社、マーベラス、コナミ、バンダイナムコエンターテインメント、(PT)ブシロード、(PT)豆しば、(PT)SME 11/20 30秒 - バンダイナムコエンターテインメント、集英社、マーベラス、コナミ、(PT)「ずっと前から好きでした。」、(PT)ブシロード、(PT)SME 11/27 30秒 - コナミ、バンダイナムコエンターテインメント、集英社、マーベラス、(PT)SME、(PT)ブシロード、(PT)ポニーキャニオン「ガラスの花と壊す世界」
https://w.atwiki.jp/2chkoilu/pages/19.html
オレがあの酒を飲んで高校生に戻ったら… こいつらとこーやっていっしょにいるのも… 最後になるかもしれねーしな… 『図書館殺人事件』とは、『迷探偵コナミ』において、江戸川コナミが解決した事件の一つ。 単行本第10巻に収録。テレビアニメでは第50話として、1997年3月3日に放送された。 外交官殺人事件の後日談にあたり、原作だけでなくテレビアニメでも次の話になっている。 以下、ネタバレにご注意ください。 【あらすじ】 外交官殺人事件から3日後、ようやく風邪が完治したコナミ。 何故自分の体が戻ることができたか考えたところ、平次が持ってきた酒・白乾児(パイカル)が原因ではないかと気付く。 すぐに元の体に戻ろうと白乾児を飲もうとしたが、蘭に見つかってしまい取り上げられてしまう。 また、それと同時に少年探偵団のメンバーが毛利探偵事務所を訪れ、コナミの読書感想文を完成させるために米花図書館に行こうと誘ってきた。 コナミは少年探偵団との付き合いもこれで最後になるかもしれないからと思い、図書館へ一緒に行くことにした。 コナミたちが児童書コーナーで本を探していると、目暮が部下を連れて米花図書館に現れる。 目暮は一昨日から行方不明になっている図書館の職員を捜索しに来ていた。しかし、館内をくまなく捜索しても職員は見つからず、外に連れ出されたと考えた目暮は捜索を打ち切り、引き上げていった。 だが、コナミはこの図書館が怪しいと思い、閉館までトイレに隠れて少年探偵団と共に捜査することにする。 そんな中、コナミたちは館長の津川が図書館の職員を殺し、その死体を図書館のどこかに隠していることを聞いてしまう。 果たして津川は警察でも見つけられなかった死体をどこに隠したのか。江戸川コナミ最後の事件が始まる――。 【事件関係者】 津川秀治(つがわ しゅうじ) CV 永井一郎 米花図書館の館長。通称津川館長。57歳。 変な輸入本を見つけたコナミを止める際に初登場。 その直後、目暮から職員の玉田が一昨日から行方不明になっていると聞いて驚いていた。 だが、玉田を殺したのは津川であり、玉田の死体を図書館のどこかに隠している。 警察の目も欺いた事で閉館後に高笑いを上げていたが、コナミたちが物音を立ててしまったことで津川は閉館した図書館に誰かがいると疑うようになる。 一度は気のせいだと思った津川だったが、げたとヒカリが暗いからと電気をつけてしまったところを目撃し、誰かがいると確信。 暗い図書館の中でコナミたちを殺すために付け狙ってくる。 玉田和男(たまだ かずお) 米花図書館の職員。 几帳面な人物であり、家に帰る前に図書館の電話から奥さんに必ず連絡をしてから帰っていた。 だが、一昨日の夜には連絡がなく、その後連絡が取れなくなっている。 津川の話では玉田と一緒に残業をしており、津川が帰った後に何者かに連れ去られたか、殺されているとみて警察は捜査を進めている。 だが、玉田はすでに津川に殺害されており、その死体も図書館のどこかに隠されている。 警察の話では玉田は大柄で目立つ体格をしており、死体を隠したとなればすぐに発見できると考えていたが、昼間の捜索では見つけることができなかった。 【レギュラー陣】 江戸川コナミ ご存知主人公。 白乾児を飲めば体が戻ると気づいたが、口に含んだ直後に蘭に阻止されてしまう。 そのすぐ後に事務所にやってきたヒカリの提案で「米花図書館でコナミの読書感想文を終わらそう」と言われ、コナミとして会うのも最後かもしれないからと付き合うことにする。 ヒカリ(ポケモン) ご存知純真小学生。 コナミの読書感想文を終わらせるのを手伝うために米花図書館に行くことにする。 死体の捜索中に、コナミが声を掛けなければ、津川に殺されていたかもしれない場面もあった。 ちなみに体重は15kg。 げたくん ご存知探偵団団長。 ヒカリにくっ付いて米花図書館に向かう。 げたの体重が40kgでコナミや光彦の倍近くあるが、そのことをきっかけにコナミは玉田の死体の隠し場所を見つける。 円谷光彦 ご存知天才小学生。 ヒカリにくっ付いて米花図書館に向かう。 げたに余計なことを言って殴られているだけで、特に目立った活躍はない。 後述のような推理をして顔を青ざめさせる場面も。 ちなみに体重は20kg。 目暮十三 ご存知警部殿。 玉田の捜索目的で部下を連れて米花図書館に来ていた。 (この部下の刑事、顔は高木刑事だが、声は千葉刑事の声優が当てている) だが、津川が巧妙に死体を隠していたため行方不明の玉田を発見できず、外に連れ出されたと判断して図書館を出る。 毛利蘭 ご存知蘭姉ちゃん。 コナミが白乾児を飲もうとした時に止めて注意する。 高校生は飲酒OKなのにね。 毛利小五郎 ご存知おっちゃん。 今回はエピローグで寝ているだけ。 服部平次 前回の事件で登場した色黒関西弁探偵。 コナミが風邪で寝込んでいる間に大阪へ帰ったことが語られている。 お茶の水博士むちゅっす ご存知天才発明家。 事件解決後のエピローグに登場している。 【用語】 輸入本 コナミが見つけた、背表紙がケースの奥になるように入れてある奇妙な輸入本。 中身を確認しようとしたところ、津川に止められてしまい中身を確認することができなかった。 津川が言うには玉田はこの本の中身を見たために殺されてしまったらしい。 津川が帰った後に本の中身を確認しようとしたが、津川に中身を取り出された後だったらしくケースのみになっていた。 実は逆に仕舞っているのではなく最初から背表紙がない。 そして中身はくり抜かれて麻薬が詰められており、津川はこれらの本を使って麻薬を密輸していた。 本棚の本と本の間に背表紙のないこの輸入本を挟んでおり、その本の中に麻薬を隠していたのである。 加えて、児童向けの本棚に隠したのは子供なら気にしないだろうと考えてのことだった。 玉田が見てしまい、津川が殺害に踏み切った「中身」も当然この麻薬。 死体の隠し場所 警察が図書館の倉庫やトイレ、人目が付かない場所などをくまなく探していたが見つけることができなかった。 警察もここに死体がないと諦めているが、津川はこの図書館のどこかに隠していると言っていた。 コナミも本棚の裏などをくまなく探したが、死体を見つけることができなかった。 だが、げたの体重の話をした時にコナミは普通は見ることもない死角に気づく。 【以下、事件のネタバレ】 ひでー事しやがるぜ… 死体の隠し場所 昼間にコナミたちがエレベータに乗った時に定員オーバーでブザーが鳴ったことがあった。 エレベータは定員7名(重量制限450kg)となっており、すでにエレベータに乗っていた4人とコナミと少年探偵団を含めた4名、計8名乗っていたことによる定員オーバーだと考えられていた。 だが、それはあくまでも大人が乗った時の換算(*2)で、実際には重量制限450kg以上で鳴るはずだった。 コナミと少年探偵団の体重を合わせても93kg(コナミ18kg、ヒカリ15kg、げた40kg、光彦20kg)で大人1.5人分の体重にしかならず、最初に乗っていた大人4人の体重と荷物を含めたとしても体重制限で引っかかるには大人1人分の体重が足りない。 つまり玉田の死体の隠し場所は死角となっているエレベータの天井だったのだ。 津川は玉田を後ろから首を絞めて殺した後にエレベータの扉を手動で開くようにしてから死体を突き落としていたのである。 図書館の3階にいたコナミたちは手動でエレベータの扉を開け、下の階から上がってくるエレベータの天井に死体があることを確認。 あまりにも惨い死体だったために少年探偵団のメンバーも悲鳴は挙げなかったもののドン引きしていた。 死体を見つけたことを確認して、急いで警察に死体の隠し場所を知らせようとするコナミだったが…… どうしたんだい?ボウヤ達… こんな時間に… 津川秀治 ちょうど下の階から上がってきたエレベータの中に津川が乗っていたのである。 コナミたちは津川がもうすでに帰った後だと思っており、さらには死体が乗っていたエレベータから急に現れたため驚きを隠せなかった。 優しい言葉をかける津川だったが、すでに殺人犯だと分かっているため誰も津川の言葉を信用していなかった。 津川もまた、コナミたちを殺す気満々であり、後ろに鉄パイプを隠し持っていた。 だが、コナミは津川に怯むこともなく、すべて見破ったと告げて津川を動揺させる。 動揺している隙に少年探偵団はエレベータを動かし、動いている最中にコナミは津川の攻撃を避けながら、滑り込んでエレベーターに入りその場を離れた。 そして、津川はコナミたちを追い詰めて殺そうと追いかけて――。 探偵団の活躍 津川は1階で待ち構えるが、すでにコナミたちは2階に下りて逃げていた。 津川はエレベータを止めることで袋のネズミにして、2階に隠れているコナミたちを探し始める。 そんな中、2階の一室に荒らされた部屋があり、本棚などでバリケードを張っていると周りを警戒する津川だったが、一つ傾いている本棚があることに気付き、自分が本棚の後ろに来た時に押しつぶそうとしていることを察した。 そして、後ろに来たタイミングで本棚を押し倒すコナミたちだったが、津川は本棚を簡単に避けてしまう。 笑いながら誤魔化して本棚から離れるコナミたちだったが、津川は気にすることもなく鉄パイプをコナミたちに振り上げた。 だが、バリケードのようになっていた本棚は、実はU字に並べられており、一つが倒れるとドミノ倒しのように倒れるように設置されていたのである。 コナミたちが本棚から離れたのも、津川を本棚が倒れる場所へ誘導するための罠であり、油断していた津川は鉄パイプを振り下そうとしたタイミングで本棚に押しつぶされ倒されている。 しかし、小学生4人に短時間で何台も動かせるような軽い本棚に潰されただけで活動できなくなるものなのだろうか? 運よく急所に当たったのかもしれないが、普通に麻酔銃やキック力増強シューズで応戦した方が確実だったのではないだろうか… その後、コナミたちは警察に通報。2時間後に警察が到着して津川は逮捕された。 それと同時に図書館にあった死体も収容され、麻薬もすべて回収されたことが語られている。 目暮警部他警察の皆さん 今回は大柄な玉田の遺体を見逃してしまうという捜査ミスをしてしまった。 捜査時点では玉田が死んでいるかも分からず、余所で自殺していたり逃げていたりという可能性もあったため、突っ込んだ捜査が難しかった点は否定しきれない。 ただ、津川も玉田の上司であり、手掛かりのためにももっと突っ込んだ話を聞くべきであっただろう。 金銭や女性の関係、職場内人間関係など手掛かりになりえることはいくらでもあったはずだし、あわよくば津川にボロを出させられる可能性もあったはずなのだが… 【以下、更なるネタバレ】 江戸川コナミとしての最後の事件に幕を下ろしたコナミ。 少年探偵団とその場で別れるが、少年探偵団はどことなくコナミが遠くへ行くように感じていた。 毛利探偵事務所に戻ったコナミは、さっそく白乾児を持ち出して、お茶の水博士むちゅっすの家に向かう。 お茶の水博士むちゅっすに白乾児で元の姿に戻ったことを伝えて、白乾児を飲みだすコナミの体は前回同様に熱くなり、元の体に戻る前触れかと思われたが…… 江戸川コナミ 1時間経ってもコナミは元の姿に戻らず、逆に飲みすぎたコナミが酔っぱらってしまった。お茶の水博士むちゅっすの見立てでは、一度目は何かの作用で元の姿に戻れたが、(寝込んでいた間に)免疫がついてしまいもう効かなくなったと推測している。 (『黒の組織との再会』で大人に戻った灰原は「細胞の増殖作用でもあるのかしら」という仮説を立てている。) それでも納得できないコナミは、酒の量が足りないからだとさらに白乾児を呷り始めるが、結局元の姿に戻ることはできなかった。 翌日、コナミは二日酔いで具合が悪くなりながら、少年探偵団のメンバーと共に登校することになる。 結局、コナミ(新一)はまたしばらく子供の姿で過ごす羽目になるが、後に現れるある人物によって再び元の体に戻る機会が来ることに… 【余談】 原作で読書感想文の本を探している最中に、本のタイトルに「サムライ小僧」と「怪盗ボーイ」という作品があるが、表紙の絵は作者の別作品である「YAIBA」と「まじっく快斗」の主人公の絵になっている。 また、背表紙に「ふしぎなバット」というタイトルの本があるが、おそらくモデルは作者の別作品である「4番サード」だと思われる。 玉田の遺体を探す際、原作では光彦が「遺体をスライスして本の中に入れた」と推理するシーンがあり、本の中に手足が入っているのを想像しヒカリ・げた・光彦はひいており、コナミから「バレバレだろ」と突っ込まれていた。 グロテスクな為か、アニメではこのシーンはカットされている。 実はてんとう虫コミックス『名探偵コナン 特別編』の第12巻に収録されている「消えた恋愛小説家」では遺体をスライスして本の中に隠すトリックがある。あちらの方は現場が病院、犯人は医師であり、遺体をミクロトームという医療機器で薄くスライスしてファイルのページ一枚一枚に遺体を挟んでいる。 今回の事件の舞台となった米花図書館は、この事件以降も何度か(特にアニメオリジナルで)登場しており、劇場版『漆黒の追跡者』『異次元の狙撃手』などでもレギュラー陣が利用している。 津川の声優を務めた永井一郎氏が亡くなった後、追悼として本話再放送された。 追記・修正をしないお子ちゃまたち、おじさんがみんなまとめてあの世に送ってあげるからね!!! おい、館長 なんだ! デュエルしろよ
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1713.html
オレがあの酒を飲んで高校生に戻ったら… こいつらとこーやっていっしょにいるのも… 最後になるかもしれねーしな… 『図書館殺人事件』とは、『迷探偵コナミ』において、江戸川コナミが解決した事件の一つ。 単行本第10巻に収録。テレビアニメでは第50話として、1997年3月3日に放送された。 外交官殺人事件の後日談にあたり、原作だけでなくテレビアニメでも次の話になっている。 以下、ネタバレにご注意ください。 【あらすじ】 外交官殺人事件から3日後、ようやく風邪が完治したコナミ。 何故自分の体が戻ることができたか考えたところ、平次が持ってきた酒・白乾児(パイカル)が原因ではないかと気付く。 すぐに元の体に戻ろうと白乾児を飲もうとしたが、蘭に見つかってしまい取り上げられてしまう。 また、それと同時に少年探偵団のメンバーが毛利探偵事務所を訪れ、コナミの読書感想文を完成させるために米花図書館に行こうと誘ってきた。 コナミは少年探偵団との付き合いもこれで最後になるかもしれないからと思い、図書館へ一緒に行くことにした。 コナミたちが児童書コーナーで本を探していると、目暮が部下を連れて米花図書館に現れる。 目暮は一昨日から行方不明になっている図書館の職員を捜索しに来ていた。しかし、館内をくまなく捜索しても職員は見つからず、外に連れ出されたと考えた目暮は捜索を打ち切り、引き上げていった。 だが、コナミはこの図書館が怪しいと思い、閉館までトイレに隠れて少年探偵団と共に捜査することにする。 そんな中、コナミたちは館長の津川が図書館の職員を殺し、その死体を図書館のどこかに隠していることを聞いてしまう。 果たして津川は警察でも見つけられなかった死体をどこに隠したのか。江戸川コナミ最後の事件が始まる――。 【事件関係者】 津川秀治(つがわ しゅうじ) CV 永井一郎 米花図書館の館長。通称津川館長。57歳。 変な輸入本を見つけたコナミを止める際に初登場。 その直後、目暮から職員の玉田が一昨日から行方不明になっていると聞いて驚いていた。 だが、玉田を殺したのは津川であり、玉田の死体を図書館のどこかに隠している。 警察の目も欺いた事で閉館後に高笑いを上げていたが、コナミたちが物音を立ててしまったことで津川は閉館した図書館に誰かがいると疑うようになる。 一度は気のせいだと思った津川だったが、げたとヒカリが暗いからと電気をつけてしまったところを目撃し、誰かがいると確信。 暗い図書館の中でコナミたちを殺すために付け狙ってくる。 玉田和男(たまだ かずお) 米花図書館の職員。 几帳面な人物であり、家に帰る前に図書館の電話から奥さんに必ず連絡をしてから帰っていた。 だが、一昨日の夜には連絡がなく、その後連絡が取れなくなっている。 津川の話では玉田と一緒に残業をしており、津川が帰った後に何者かに連れ去られたか、殺されているとみて警察は捜査を進めている。 だが、玉田はすでに津川に殺害されており、その死体も図書館のどこかに隠されている。 警察の話では玉田は大柄で目立つ体格をしており、死体を隠したとなればすぐに発見できると考えていたが、昼間の捜索では見つけることができなかった。 【レギュラー陣】 江戸川コナミ ご存知主人公。 白乾児を飲めば体が戻ると気づいたが、口に含んだ直後に蘭に阻止されてしまう。 そのすぐ後に事務所にやってきたヒカリの提案で「米花図書館でコナミの読書感想文を終わらそう」と言われ、コナミとして会うのも最後かもしれないからと付き合うことにする。 ヒカリ ご存知純真小学生。 コナミの読書感想文を終わらせるのを手伝うために米花図書館に行くことにする。 死体の捜索中に、コナミが声を掛けなければ、津川に殺されていたかもしれない場面もあった。 ちなみに体重は15kg。 げたくん ご存知探偵団団長。 ヒカリにくっ付いて米花図書館に向かう。 げたの体重が40kgでコナミや光彦の倍近くあるが、そのことをきっかけにコナミは玉田の死体の隠し場所を見つける。 円谷光彦 ご存知天才小学生。 ヒカリにくっ付いて米花図書館に向かう。 げたに余計なことを言って殴られているだけで、特に目立った活躍はない。 後述のような推理をして顔を青ざめさせる場面も。 ちなみに体重は20kg。 目暮十三 ご存知警部殿。 玉田の捜索目的で部下を連れて米花図書館に来ていた。 (この部下の刑事、顔は高木刑事だが、声は千葉刑事の声優が当てている) だが、津川が巧妙に死体を隠していたため行方不明の玉田を発見できず、外に連れ出されたと判断して図書館を出る。 毛利蘭 ご存知蘭姉ちゃん。 コナミが白乾児を飲もうとした時に止めて注意する。 高校生は飲酒OKなのにね。 毛利小五郎 ご存知おっちゃん。 今回はエピローグで寝ているだけ。 服部平次 前回の事件で登場した色黒関西弁探偵。 コナミが風邪で寝込んでいる間に大阪へ帰ったことが語られている。 お茶の水博士むちゅっす ご存知天才発明家。 事件解決後のエピローグに登場している。 【用語】 輸入本 コナミが見つけた、背表紙がケースの奥になるように入れてある奇妙な輸入本。 中身を確認しようとしたところ、津川に止められてしまい中身を確認することができなかった。 津川が言うには玉田はこの本の中身を見たために殺されてしまったらしい。 津川が帰った後に本の中身を確認しようとしたが、津川に中身を取り出された後だったらしくケースのみになっていた。 実は逆に仕舞っているのではなく最初から背表紙がない。 そして中身はくり抜かれて麻薬が詰められており、津川はこれらの本を使って麻薬を密輸していた。 本棚の本と本の間に背表紙のないこの輸入本を挟んでおり、その本の中に麻薬を隠していたのである。 加えて、児童向けの本棚に隠したのは子供なら気にしないだろうと考えてのことだった。 玉田が見てしまい、津川が殺害に踏み切った「中身」も当然この麻薬。 死体の隠し場所 警察が図書館の倉庫やトイレ、人目が付かない場所などをくまなく探していたが見つけることができなかった。 警察もここに死体がないと諦めているが、津川はこの図書館のどこかに隠していると言っていた。 コナミも本棚の裏などをくまなく探したが、死体を見つけることができなかった。 だが、げたの体重の話をした時にコナミは普通は見ることもない死角に気づく。 【以下、事件のネタバレ】 ひでー事しやがるぜ… 死体の隠し場所 昼間にコナミたちがエレベータに乗った時に定員オーバーでブザーが鳴ったことがあった。 エレベータは定員7名(重量制限450kg)となっており、すでにエレベータに乗っていた4人とコナミと少年探偵団を含めた4名、計8名乗っていたことによる定員オーバーだと考えられていた。 だが、それはあくまでも大人が乗った時の換算(*2)で、実際には重量制限450kg以上で鳴るはずだった。 コナミと少年探偵団の体重を合わせても93kg(コナミ18kg、ヒカリ15kg、げた40kg、光彦20kg)で大人1.5人分の体重にしかならず、最初に乗っていた大人4人の体重と荷物を含めたとしても体重制限で引っかかるには大人1人分の体重が足りない。 つまり玉田の死体の隠し場所は死角となっているエレベータの天井だったのだ。 津川は玉田を後ろから首を絞めて殺した後にエレベータの扉を手動で開くようにしてから死体を突き落としていたのである。 図書館の3階にいたコナミたちは手動でエレベータの扉を開け、下の階から上がってくるエレベータの天井に死体があることを確認。 あまりにも惨い死体だったために少年探偵団のメンバーも悲鳴は挙げなかったもののドン引きしていた。 死体を見つけたことを確認して、急いで警察に死体の隠し場所を知らせようとするコナミだったが…… どうしたんだい?ボウヤ達… こんな時間に… 津川秀治 ちょうど下の階から上がってきたエレベータの中に津川が乗っていたのである。 コナミたちは津川がもうすでに帰った後だと思っており、さらには死体が乗っていたエレベータから急に現れたため驚きを隠せなかった。 優しい言葉をかける津川だったが、すでに殺人犯だと分かっているため誰も津川の言葉を信用していなかった。 津川もまた、コナミたちを殺す気満々であり、後ろに鉄パイプを隠し持っていた。 だが、コナミは津川に怯むこともなく、すべて見破ったと告げて津川を動揺させる。 動揺している隙に少年探偵団はエレベータを動かし、動いている最中にコナミは津川の攻撃を避けながら、滑り込んでエレベーターに入りその場を離れた。 そして、津川はコナミたちを追い詰めて殺そうと追いかけて――。 探偵団の活躍 津川は1階で待ち構えるが、すでにコナミたちは2階に下りて逃げていた。 津川はエレベータを止めることで袋のネズミにして、2階に隠れているコナミたちを探し始める。 そんな中、2階の一室に荒らされた部屋があり、本棚などでバリケードを張っていると周りを警戒する津川だったが、一つ傾いている本棚があることに気付き、自分が本棚の後ろに来た時に押しつぶそうとしていることを察した。 そして、後ろに来たタイミングで本棚を押し倒すコナミたちだったが、津川は本棚を簡単に避けてしまう。 笑いながら誤魔化して本棚から離れるコナミたちだったが、津川は気にすることもなく鉄パイプをコナミたちに振り上げた。 だが、バリケードのようになっていた本棚は、実はU字に並べられており、一つが倒れるとドミノ倒しのように倒れるように設置されていたのである。 コナミたちが本棚から離れたのも、津川を本棚が倒れる場所へ誘導するための罠であり、油断していた津川は鉄パイプを振り下そうとしたタイミングで本棚に押しつぶされ倒されている。 しかし、小学生4人に短時間で何台も動かせるような軽い本棚に潰されただけで活動できなくなるものなのだろうか? 運よく急所に当たったのかもしれないが、普通に麻酔銃やキック力増強シューズで応戦した方が確実だったのではないだろうか… その後、コナミたちは警察に通報。2時間後に警察が到着して津川は逮捕された。 それと同時に図書館にあった死体も収容され、麻薬もすべて回収されたことが語られている。 目暮警部他警察の皆さん 今回は大柄な玉田の遺体を見逃してしまうという捜査ミスをしてしまった。 捜査時点では玉田が死んでいるかも分からず、余所で自殺していたり逃げていたりという可能性もあったため、突っ込んだ捜査が難しかった点は否定しきれない。 ただ、津川も玉田の上司であり、手掛かりのためにももっと突っ込んだ話を聞くべきであっただろう。 金銭や女性の関係、職場内人間関係など手掛かりになりえることはいくらでもあったはずだし、あわよくば津川にボロを出させられる可能性もあったはずなのだが… 【以下、更なるネタバレ】 江戸川コナミとしての最後の事件に幕を下ろしたコナミ 少年探偵団とその場で別れるが、少年探偵団はどことなくコナミが遠くへ行くように感じていた。 毛利探偵事務所に戻ったコナミは、さっそく白乾児を持ち出して、お茶の水博士むちゅっすの家に向かう。 お茶の水博士むちゅっすに白乾児で元の姿に戻ったことを伝えて、白乾児を飲みだすコナミの体は前回同様に熱くなり、元の体に戻る前触れかと思われたが…… 江戸川コナミ 1時間経ってもコナミは元の姿に戻らず、逆に飲みすぎたコナミが酔っぱらってしまった。お茶の水博士むちゅっすの見立てでは、一度目は何かの作用で元の姿に戻れたが、(寝込んでいた間に)免疫がついてしまいもう効かなくなったと推測している。 (『黒の組織との再会』で大人に戻った灰原は「細胞の増殖作用でもあるのかしら」という仮説を立てている。) それでも納得できないコナミは、酒の量が足りないからだとさらに白乾児を呷り始めるが、結局元の姿に戻ることはできなかった。 翌日、コナミは二日酔いで具合が悪くなりながら、少年探偵団のメンバーと共に登校することになる。 結局、コナミ(新一)はまたしばらく子供の姿で過ごす羽目になるが、後に現れるある人物によって再び元の体に戻る機会が来ることに… 【余談】 原作で読書感想文の本を探している最中に、本のタイトルに「サムライ小僧」と「怪盗ボーイ」という作品があるが、表紙の絵は作者の別作品である「YAIBA」と「まじっく快斗」の主人公の絵になっている。 また、背表紙に「ふしぎなバット」というタイトルの本があるが、おそらくモデルは作者の別作品である「4番サード」だと思われる。 玉田の遺体を探す際、原作では光彦が「遺体をスライスして本の中に入れた」と推理するシーンがあり、本の中に手足が入っているのを想像しヒカリ・げた・光彦はひいており、コナミから「バレバレだろ」と突っ込まれていた。 グロテスクな為か、アニメではこのシーンはカットされている。 実はてんとう虫コミックス『名探偵コナン 特別編』の第12巻に収録されている「消えた恋愛小説家」では遺体をスライスして本の中に隠すトリックがある。あちらの方は現場が病院、犯人は医師であり、遺体をミクロトームという医療機器で薄くスライスしてファイルのページ一枚一枚に遺体を挟んでいる。 今回の事件の舞台となった米花図書館は、この事件以降も何度か(特にアニメオリジナルで)登場しており、劇場版『漆黒の追跡者』『異次元の狙撃手』などでもレギュラー陣が利用している。 津川の声優を務めた永井一郎氏が亡くなった後、追悼として本話再放送された。 追記・修正をしないお子ちゃまたち、おじさんがみんなまとめてあの世に送ってあげるからね!!! おい、館長 なんだ! デュエルしろよ
https://w.atwiki.jp/coop/pages/44.html
タイトル ジャンル プレイ人数 発売元 発売日 備考 フラッシュスプラッシュ SHT 協力 2~3人 東芝EMI 1984/??/?? ROM ダンジョンマスター ARPG 協力 2~3人 アスキー 1986/??/?? ROM ツインビー SHT 協力 2人 コナミ 1986/??/?? ROM 沙羅曼蛇 SHT 協力 2人 コナミ 1987/??/?? ROM ペアーズ APZL 協力 2人 アスキー 1983/??/?? ROM ローターズ APZL 協力 2人 アスキー 1984/??/?? ROM スーパーレイドックミッションストライカー SHT 協力 2人 T E SOFT 1987/??/?? ROM ディーヴァアスラの血流 ASLG 協力 2人 T E SOFT 1987/??/?? ROM ミッドナイトブラザーズずっこけ探偵 ACT 協力 2人 ソニー 1986/??/?? ROM コナミゲームコレクションVol.2 ETC 協力 2人 コナミ 1988/??/?? DISK [コナミのテニス] コナミゲームコレクションVol.3 ETC 協力 2人 コナミ 1988/??/?? DISK [ツインビー]スナッチャー用SCC対応 功夫大君 ACT 協力 2人 東芝EMI 1985/??/?? ROM ダンジョンハンター SHT 協力 2人 アスキー 1991/01/08 ROM 光線銃専用 コナミのテニス SPT 協力 2人 コナミ 1985/??/?? ROM MSXFANファンダムライブラリ4 ETC 協力 2~3人 徳間書店 1988/??/?? DISK [Many Many Many] MSXFANファンダムライブラリ8 ETC 協力 2人 徳間書店 1990/12/15 DISK [啄骨倶楽部]
https://w.atwiki.jp/enprstation/pages/31.html
エンプレステーションが天王寺に堂々登場!! エコーマクロスビル5・6・7F。 メダルゲーム営業終了のご案内 エンプレステーション天王寺のメダルゲームは2014年1月16日をもちまして営業を終了させていただきます。 おあずけされているメダルについては営業終了日までご利用いただけます。 他店舗への移譲、金品への交換等は行えません。 エンプレステーション天王寺は2月にmp天王寺にリニューアルオープンします。 新しくなるmp天王寺にご期待ください。 フロア案内 7F メダルゲームゾーン 6F メダルゲーム・プライズゾーン 5F アーケードゲームゾーン 設置機種 設置機種 メダルゲーム 階数 機種名 稼働状況 設置台数 ミリオネット ビリオンプレス 7F KNIGHT STRIKE 好評稼働中 24ST ● 7F Infinity Fever 稼働中 2台×4ST ● 7F Horse Collection FORTH STAGE 好評稼働中 24ST ● 7F HORSE FIGHTERS 3 THIRD 稼働中 16ST ● 7F ROT FEVER 3 稼働中 8ST ● 7F アニマロッタ 稼働予定 6ST ● 7F GRAND CROSS CHRONICLE 好評稼働中 16ST ● 6F Fortune Trinity 稼働中 10ST×2台 ● 6F ラブプラスメダル 稼働中 3ST ● 7F SPIN FEVER夢幻のオーケストラ 稼働中 2台×4ST ● 6F エターナルナイツ3 稼働中 6ST ● 6F G-ⅠHORSE PARK GX SDX 稼働中 16ST ● 6F スターホース2 稼働中 18ST 6F セガネットワークカジノグラブ2 稼働中 6ST 6F パノラマファンタジー 稼働中 4ST ● 6F FITURE WORLD 稼動中 三機 ● 7F GARIREO FACTORY2 稼働中 10ST 7F アラビアンジュエル 稼働中 4ST ● アーケードゲーム 機種名 メーカー 設置台数 プレイ料金 備考 ドラゴンボール 8台 HELLO! POP N MUSIC コナミ 1台 1プレイ100円 PASERI対応 ラブプラスアーケード コナミ 3台 1プレイ200円~300円 マルチクレジットサービス実施中!! nesica×live タイトー 12台 1クレ100円 シャイニングフォースクロスレイド セガ WCCF2009-2010 SEGA 8st pop n music 19 TUNE STREET KONAMI 2台 1クレ100円 ダライアスバーストアナザークロニクル TAiTO METAL GEAR ARCADE コナミ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス ボーダーブレイク エアバースト セガ 天下一将棋会 コナミ 4台 戦国大戦 セガ 8台 ベースボールヒーローズ コナミ 8台 jubeat コナミ 12台 ダンスダンスレボリューションX2 コナミ スタンダート&ニューキャビネット デッドストーム パイレーツ ナムコ 1台 ドラムマニアXG2 コナミ 旧筐体+新筐体×2 1クレ3曲 ギターフリークスXG2 コナミ 旧筐体+新筐体×2 1クレ3曲 ドラムマニアV8 コナミ 2台 1クレ4曲 ギターフリークスV8 コナミ 2台 1クレ4曲 初音ミク Project DIVA Arcade 6 セガ 4台 100円1クレ ビートマニア2DX18 リゾートアンセム コナミ 2台 100円1クレ リフレクビート コナミ 4台 100円1クレ ミュージックガンガン2 タイトー 2台 100円1クレ 太鼓の達人14 ナムコ 2台 100円3曲設定 麻雀格闘倶楽部 ultimate version コナミ 12台 セガネットワーク対戦麻雀MJ4 Evolution セガ 18台 セガネットワーク対戦クイズ アンサー×アンサー2 Live セガ 8台 100円1クレ200円4クレ クイズマジックアカデミー8 コナミ 12台 機動戦士ガンダム 戦場の絆 ナムコ 4台×2セット ウイニングイレブン2010 コナミ 4台 頭文字Dアーケードステージ5 セガ 4台 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE3DX+ ナムコ 4台 マリオカートアーケードグランプリ2 4台 ロードファイターズ
https://w.atwiki.jp/konaken/pages/184.html
トレジャー(とれじゃー) 株式会社トレジャー。平成4年6月19日設立。 社長:前川正人氏他、コナミで「クォース」や「魂斗羅スピリッツ」等を開発していたメンバーら数名が同社を退社して興した会社。 トレジャー製作のゲーム作品は非常に多いが、大多数はセガ、任天堂など他のメーカーの外注という形で開発のみをし、販売にはかかわっていない。 (性質上、移植モノや続編モノ、アニメや漫画のゲーム化などが多い) トレジャー“販売”のオリジナル作品では、メガドライブ用ソフト「ガンスターヒーローズ」やセガサターン用「ガーディアンヒーローズ」等のヒット作を持つ。 また、「レイディアントシルバーガン」でアーケード用シューティングゲームメーカーとしてもデビュー。 その後の「斑鳩」と並び、“まるでパズルゲームのよう”と称されるパターン性をつきつめた極めて特徴的な造りをするメーカーとしてシューターの中で有名になった。 そして2004年7月発売の「グラディウスV」でトレジャーは古巣・コナミから、「往年の名作」であるがゆえに続編製作が非常に難しかったグラディウスシリーズの開発を任されることとなる。 グラディウスの“お約束”を踏襲しながら、オプションコントロールなど新しい要素を盛り込み、美麗なグラフィックとともに「新時代のグラディウス」として(「II」より後の続編としては)ユーザーから最も高い評価を得られたといっても過言ではない作品となった。
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/564.html
実況パワフルプロ野球3 対応機種 スーパーファミコン 発売日 1996年2月29日 開発 コナミ コンピュータエンタテイメント大阪 発売 コナミ プログラム 赤田勲 豊原浩司 西川直樹 谷渕弘 デザイン 藤岡謙治 山田真紀子 遠山晃 サウンド 井上秀登 上高治己 衛藤英幸 岩田昌成 プロダクトデザイン 難波和宏 サウンドプロデューサー 上原和彦 プロデューサー 長江勝也 実況パワフルプロ野球'96開幕版 対応機種 スーパーファミコン 発売日 1996年7月19日 開発 コナミ コンピュータエンタテイメント大阪 発売 コナミ 『実況パワフルプロ野球3』と同じ。 実況パワフルプロ野球3'97春 対応機種 スーパーファミコン 発売日 1997年3月20日 開発 コナミ コンピュータエンタテイメント大阪 発売 コナミ プログラム 赤田勲 豊原浩司 西川直樹 谷渕弘 デザイン 藤岡謙治 山田真紀子 遠山晃 サウンド 井上秀登 上高治己 衛藤英幸 岩田昌成 上西隆仁 プロダクトデザイン 角田孝志 サウンドプロデューサー 上原和彦 プロデューサー 長江勝也 実況パワフルプロ野球Basic版'98 対応機種 スーパーファミコン 発売日 1998年3月19日 開発 コナミ コンピュータエンタテイメント大阪 発売 コナミ 『実況パワフルプロ野球3'97春』と同じ。
https://w.atwiki.jp/gball/pages/71.html
前へ | 次へ 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ(コナミ) No.0787 遊☆戯☆王デュエルモンスターズII 闇界決闘記(コナミ) No.0856 遊☆戯☆王デュエルモンスターズIII 三聖戦神降臨(コナミ) No.1023 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記 海馬デッキ(コナミ) No.1101 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記 城之内デッキ(コナミ) No.1102 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ(コナミ) No.1103 遊☆戯☆王モンスターカプセルGB(コナミ) No.0992 幽☆遊☆白書(トミー) No.0410 幽☆遊☆白書 第2弾 暗黒武術会編(トミー) No.0442 幽☆遊☆白書 第3弾 魔界の扉編(トミー) No.0483 幽☆遊☆白書 第4弾(トミー) No.0534 前へ | 次へ